今一番伝えたいこと
担当のおかげで世界が明るい。
どうも皆さん。はじめましての方は、はじめまして。
あずさPです。
言いたいことは↑に凝縮されております。それでは。
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まだ終わりませんよ!
そもそも、このタイミングでブログを始めたのには理由があります。現在は2018/02/10。同じ時を過ごしている皆さんなら100%お気づきでしょう。
そう、宮本フレデリカの新曲「フレデリカ、猫やめるよ」が来月発売のCD「桜の頃」に収録されることが発表されたのです!!!
Pの皆さん誰しもが心待ちにするソロ曲、更にその2曲目!
その情報を知った時から私は激しい動悸、息切れ、気つけ。救〇、〇心。
作詞作曲はササキトモコさん。タイトルとササキトモコさんということで、皆さん勝利を確信していることでしょう。
私もその一人です。
私の脳は「フレデリカ、猫やめるよ」の文字列を見た瞬間、こう直感しました。
「ああ、私はこの曲で泣く」と。
あの「フレデリカ」が「猫」をやめるんですよ!?
ねぇ!?
やばいでしょ!?しんどい・・・無理・・・。
ここで語彙力を失うわけにはいきません。
宮本フレデリカに明るくない方はこうお思いかもしれません。
「あのってなんやねん。あれやろ?うえきちゃんやろ?サイコパスなんやろ?」それはあっさむ(宮本フレデリカのいわゆる中の人)。冗談です。
あるいは、こうお思いかもしれません。
「高田純次やん?」いえいえ。
そこまでテキトーな子じゃないんです。
彼女は何より、他人を傷つけず常に場を明るくする気配り上手な子なんです。
これは私なりの解釈であり、一番メモってほしいポイントなのです。(蛇足ですが中の人あっさむさんが、速水奏の中の人・飯田友子さんに「首が出てるから」という理由で首チョップをかましたのがすごく好きです。すごく好きですが宮本フレデリカは首チョップしません。)
いいですか?フレデリカさんは他人を傷つけず常に場を明るくする気配り上手な子、
はい復唱!
フレデリカさんは他人を傷つけず常に場を明るくする気配り上手な子!
よろしい。もうここまで書くので疲れ果ててしまったので、画像や私の解釈の根拠などは各自で補完してください。根拠はデレステの奏ストーリーコミュとかだったかな?気が向いたら追記します^^
んでんで。
その子が「猫やめる」んですよ。お分かりいただけただろうか。
私は泣くと思ったあと、感嘆しながら思考しました。
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気まぐれの象徴である「猫」
猫を被るの「猫」
この2つの「猫」を「やめるよ」と宣言した彼女。
彼女のソロ1曲目は「き・ま・ぐ・れ Café au lait!」
2曲目、やめるのか。
まだ歌詞とかわからないから何とも言えないけど、これ聴いてしまったら俺・・・消えっから!青さはなくしません
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こんな気持ちをぶつけられる人が身近にいなくて、こうして文字に起こしてネットの海流してしまおうと、そう思ってここまで書きました。不慣れなもので、いろいろ配慮に欠ける部分もありますが、ひとまず垂れ流させてください。
1000文字以上書いて思ったことがあります。やっぱ一番最初の一文だけ伝わればいいや。
以下、ループです。一番上から読み直してください。皆さんがループから抜け出したとき、また逢いましょう。
アデュー!