「フレデリカ、猫やめるよ」の所感を徒然と。
お久しぶりです。あずさPです。
速報感を出すために淡白な文章になるのをお許しください。
楽曲視聴がきました。
まずは聴いてみてください。僕はリピートしながらこれを書きます。皆様はリピートしながら見てください。
頭に浮かんだことをぶつ切りで垂れ流しますね。ぼくの頭の中を流すことでフレデリカPの興奮と困惑(かわいさの暴力と難解な歌詞についてのもの)を皆様に共有できたらな、と。
なんですかね…
かわいい(死亡)
かわいい(白目)
かわいい(語彙力)
プログレみたいに曲の雰囲気が場所によって変わるのとか面白い(というか好き)
やっぱ声すごくかわいいんですよね。
歌うまくなったなあ…。
サビ前の笑い声で天に召される…。
「フレデリカ」の内面、その二面性についての歌を予想してたので…「あたし」も「キミ」も「フレデリカ」?
あるいは「キミ」は私達プロデューサー?
てかフレデリカは黒猫なのね…。不幸の象徴?魔女の飼い猫?
よくわからなくなってきた…。転調のタイミングで黒猫のフレデリカと人(魔女?)のフレデリカが入れ替わるとしたら??
あたしもそろそろあやしたいって人のセリフでしょ多分?
ひんやり寝そべるって猫でしょ多分?
一人称と二人称が入れ替わりながら進む歌だとしたらとても面白いね?
ここで個人的な妄想を飛躍させます。
構ってちゃんのプライベートモードが「猫」のときで、普段の小悪魔チックなアイドルモードが人間(=魔女)のときのものだとすると…?
ポムポム逃げちゃうに一つの指針が見えるんですよ。
ポムポムで検索をかけると出てくるのはデザートの「ヨーグルトポムポム」。ポム=pommeはフランス語で林檎を意味するんですよ。
魔女 林檎で検索すると出てくるのは白雪姫のお話。なるほど相関しているなあと思いませんか?ぼくは思いました。
ポムポム逃げちゃうってことは魔女でいられなくなるといったような意味ではないでしょうか?
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構ってもらえないと、アイドルでいられなくなってしまう。
束縛されたいわけじゃないけど、プライベートの時間も僕と楽しみたいのでは?
そういうストレス発散というか、息の抜き方を実践しながらアイドルしていきたいみたいな。
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あくまで解釈の一つで正解でもなんでもないですが、アイドルのフレデリカとプライベートのフレデリカについての歌みたいに考えることもできるかもしれません。
まったく校正とかせずに記事をあげます。
おかしな所があったり、あとでお風呂入ってる間とかに考えがかわったり、色々あると思いますがその時はサイレント修正するかもしれません。
語彙力絞り出すのに必死で結局時間かかっちゃいました。
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追記(2018/03/02 21:43)
これ、「キミ」をフレデリカとするかプロデューサーとするかって大きいですね。
フレデリカだと思うと上記のような感じになりましたが、
プロデューサーだとすると、「あたし」=フレデリカ=黒猫(≒魔女)というふうにすごくねじれのない構造になりますね。
奥手なプロデューサーに、構って欲しくて近づいていく、あるいは恋心に気づいて欲しくて近づいていく、小悪魔チックかつ有りのままの気持ちのフレデリカという構図が見て取れますね。
なーんかこっちの方がシンプルで良いですね。僕が奥手なので奥手なプロデューサーという風なプロデューサー像を作りやすいというところで僕個人の考えかなあと思っていたのですが、まあプロデューサーの皆様だいたいオタクで奥手でしょ^^ (なんてね。)だからこれも妥当性あると思います!
最初の考えは本当に絞り出すのに苦労しました、ねじれすぎでしょ。俺がアイツでアイツが俺でみたいな(伝わるか?)。僕のねじれをフレちゃんに投影していました。こっちの方が僕個人の考えでしたね。
では。
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追記 同日22:06
お風呂に入って考えを練りながらあとで真面目に別の記事を書きます。キミが誰を指すかがポイントだと思います。これはあくまでメモ的なものと思ってください。
アデュー!
今一番伝えたいこと
担当のおかげで世界が明るい。
どうも皆さん。はじめましての方は、はじめまして。
あずさPです。
言いたいことは↑に凝縮されております。それでは。
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まだ終わりませんよ!
そもそも、このタイミングでブログを始めたのには理由があります。現在は2018/02/10。同じ時を過ごしている皆さんなら100%お気づきでしょう。
そう、宮本フレデリカの新曲「フレデリカ、猫やめるよ」が来月発売のCD「桜の頃」に収録されることが発表されたのです!!!
Pの皆さん誰しもが心待ちにするソロ曲、更にその2曲目!
その情報を知った時から私は激しい動悸、息切れ、気つけ。救〇、〇心。
作詞作曲はササキトモコさん。タイトルとササキトモコさんということで、皆さん勝利を確信していることでしょう。
私もその一人です。
私の脳は「フレデリカ、猫やめるよ」の文字列を見た瞬間、こう直感しました。
「ああ、私はこの曲で泣く」と。
あの「フレデリカ」が「猫」をやめるんですよ!?
ねぇ!?
やばいでしょ!?しんどい・・・無理・・・。
ここで語彙力を失うわけにはいきません。
宮本フレデリカに明るくない方はこうお思いかもしれません。
「あのってなんやねん。あれやろ?うえきちゃんやろ?サイコパスなんやろ?」それはあっさむ(宮本フレデリカのいわゆる中の人)。冗談です。
あるいは、こうお思いかもしれません。
「高田純次やん?」いえいえ。
そこまでテキトーな子じゃないんです。
彼女は何より、他人を傷つけず常に場を明るくする気配り上手な子なんです。
これは私なりの解釈であり、一番メモってほしいポイントなのです。(蛇足ですが中の人あっさむさんが、速水奏の中の人・飯田友子さんに「首が出てるから」という理由で首チョップをかましたのがすごく好きです。すごく好きですが宮本フレデリカは首チョップしません。)
いいですか?フレデリカさんは他人を傷つけず常に場を明るくする気配り上手な子、
はい復唱!
フレデリカさんは他人を傷つけず常に場を明るくする気配り上手な子!
よろしい。もうここまで書くので疲れ果ててしまったので、画像や私の解釈の根拠などは各自で補完してください。根拠はデレステの奏ストーリーコミュとかだったかな?気が向いたら追記します^^
んでんで。
その子が「猫やめる」んですよ。お分かりいただけただろうか。
私は泣くと思ったあと、感嘆しながら思考しました。
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気まぐれの象徴である「猫」
猫を被るの「猫」
この2つの「猫」を「やめるよ」と宣言した彼女。
彼女のソロ1曲目は「き・ま・ぐ・れ Café au lait!」
2曲目、やめるのか。
まだ歌詞とかわからないから何とも言えないけど、これ聴いてしまったら俺・・・消えっから!青さはなくしません
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こんな気持ちをぶつけられる人が身近にいなくて、こうして文字に起こしてネットの海流してしまおうと、そう思ってここまで書きました。不慣れなもので、いろいろ配慮に欠ける部分もありますが、ひとまず垂れ流させてください。
1000文字以上書いて思ったことがあります。やっぱ一番最初の一文だけ伝わればいいや。
以下、ループです。一番上から読み直してください。皆さんがループから抜け出したとき、また逢いましょう。
アデュー!